【パナソニック×JR東日本】共同開発のモバイルバイク

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【パナソニック×JR東日本】共同開発のモバイルバイク


電化製品の大手パナソニック。実はJR東日本と共同開発した列車輪行に最適なロングセラーバイクがあるのをご存知ですか?機能面でも素晴らしくスポーツバイクと同じ工房で作られている折りたたみ自転車で「トレンクル」といいます。最近がモデルチェンジをして人気が最熱しています。

トレンクルとは?

トレンクル

出典 http://www.cyclowired.jp



1998年にJR東日本とパナソニックが開発したコインロッカーに入るチタン製折り畳みバイク、それがトレンクルです。このトレンクルという名前ですが、列車(train)と自転車(bicycle)という2つの言葉を足して名づけられました。「列車と自転車の共生」というコンセプトを表しています。1999年からラインナップされ続けるロングセラーバイクで、今回モデルチェンジをして4代目となって登場しました。

トレンクルは高級なチタン製で軽量化

トレンクル

出典 http://www.cyclowired.jp

トレンクル

出典 http://www.cyclowired.jp



トレンクルの特徴はコンパクト、そして軽量だということです。その軽量化のために、高級なチタン合金がふんだんに使われたため折り畳み自転車というジャンルの中で値段も高めでした。

発売当時のトレンクルは2種類ありました。

6500はフロントにもチタンを使用、クランクにshimanoの最高レベルのDura aceも使用価格も17万6千円という折り畳み自転車らしからぬお値段。その一方で7500は廉価版で10万3千円とお手頃な価格でした。

高価だったトレンクル6500は、総重量6.5Kgと、信じられないほどの軽量&コンパクトで市場に参入し受け入れられ、人気になり売れていました。しかし唯一の難点はギアがなかったことです。逆にこの事で、自転車屋さんをはじめにギア付きへの改造がされはじめたりしてて、トレンクルユーザー仲間で改良しては盛り上がっていたようです。

トレンクルはコインロッカーに入る

トレンクル

出典 http://www.sports-eirin-marutamachi.com



トレンクルは一緒に旅に出られるというコンセプトのもと、折りたたみ時のサイズが高さ55cm×奥行き58.3cm×35cmと本当にコンパクト設計にできています。JR東日本の規定である手回り品の3辺の最大の和が250cm以内をクリア。さらには、駅に設置してある中型コインロッカーに入るミニサイズというのも特徴です。

折りたたみって丈夫なの?

トレンクル

出典 http://ino.lomo.jp


一般的に考えられる折りたたみ自転車の難点として、折りたたみ機能を重要視しすぎてガタガタしたり、乗り心地が悪かったりということだと思います。
しかし、このトレンクルはとにかく軽量でも、乗っても安定感がありガタガタなありません。これはやはりパナソニックとJR東日本のコンセプトを踏まえた設計、メイドインジャパンの証拠だと感心をさせられます。
トレンクルのタイヤは14インチです。分かりやすい大きさだとパスタ皿ぐらいの大きさをイメージしてもらえればほぼピッタリです。こんな小さなタイヤじゃフラフラしそうだなと思いきや、ここでもその心配をあっさり裏切られる結果になります。ホイールベースやキャスター角といった各部位の長さや、太ささどの設計が素晴らしく練りこまれています。繰り返しになりますが、さすがメイドインジャパン!なんです。

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